楽天カードの3Dセキュアとは?登録方法や買い物でエラーになってしまった場合の対処法
楽天カードの解約前に必読!手続きから注意点まで徹底解説

※本著者は楽天カード株式会社の委託を受け、本コンテンツを作成しております。

楽天カードを解約する場合、事前の準備が非常に重要です。準備不足のまま手続きを進めると、思わぬ不利益につながるかもしれません。楽天ポイントの扱いや、公共料金の支払変更など、事前に知っておくべき点がいくつかあるので、注意が必要です。
ここでは、解約によるデメリットを回避するためのチェックリストや、スムーズな手続方法を解説します。
楽天カード解約前に確認すべき5つの重要事項
公共料金等の支払先変更やEdy残高の確認方法
解約手続きの方法と注意点
楽天カード解約前に必ず確認すべきこと
楽天カードの解約手続は、それほど難しくありません。しかし、事前に確認すべきポイントを見落とすと、支払いの遅延や電子マネーの失効などのトラブルにつながる可能性があります。
特に普段から楽天カードを生活のメインカードとして利用している場合、影響が広範囲に及ぶ可能性があります。思わぬトラブルを防ぐためには、慎重な確認が必要です。ここでは、解約前に必ずチェックすべき5つの重要項目を解説します。

公共料金や携帯電話料金など引落設定の変更
毎月の公共料金(電気・ガス・水道)や携帯電話料金、各種サブスクリプションサービスの支払いに楽天カードを設定している場合は、解約前に必ず支払方法の変更が必要です。
変更を忘れると、支払いが滞り、サービスが停止される可能性があります。支払遅延の履歴が残ると、将来ローンやクレジットカードを新規契約する場合に、何らかの影響が出る可能性もあるため、慎重な対応が必要です。
- 電気、ガス、水道などの公共料金
- 携帯電話料金、インターネット料金
- 生命保険、損害保険などの保険料
- 動画・音楽配信などの月額サービス
- 国民年金保険料(口座振替や納付書払いなどへの変更が必要)
支払方法の変更は、各サービス会社のWebサイトなどから手続きできます。多くの場合はオンラインで完結しますが、サービス会社によっては書類での申請が必要です。その場合、手続きに予想以上に時間がかかる可能性があるため、余裕を持って対応することをおすすめします。
現在、どの支払いに楽天カードを利用しているかを確認するためには、楽天e-NAVIの利用明細を過去数カ月分遡って確認するのが確実です。
解約する楽天カード利用分の支払状況を確認
支払いが完了していない利用残高(分割払い、リボ払いなどを含む)が残っていても、楽天カードを解約することは可能です。ただし、支払義務がなくなるわけではありません。解約後も支払いが完済するまで、毎月27日(金融機関が休業日の場合は、翌営業日)に口座から引き落としが続きます。
解約後については楽天e-NAVIの一部機能が利用できなくなる可能性があるため、今後の支払計画に不安がある人は、事前に楽天カードの利用残高、または請求明細のデータなどをダウンロードしておくことをおすすめします。
楽天Edyの残高確認
お持ちの楽天カードに、電子マネーの楽天Edy機能が付帯されている場合には、残高を使い切ってからカードを破棄する必要があります。カードを破棄した後は、残高の返金はされません。また、解約後に楽天Edyで支払った金額については、楽天Edy利用によるポイントの進呈対象外となるため、注意が必要です。
楽天Edyの残高は、コンビニのレジや楽天Edyアプリで確認できます。コンビニなどで残高よりも高いものを購入し、Edy払いを選択して残高を使い切り、不足分を現金で支払う方法で残高をゼロにすることが可能です。
その場合、Edy残高が自動でチャージされるオートチャージ設定をしている人は、忘れずに解除しておきましょう。
付帯サービス(ETCカード、家族カード)の確認
楽天カードを解約した場合、カードに紐づいているETCカードや家族カードなどの付帯カードも、すべて同時に利用できなくなる点にご注意ください。
ETCカードは、解約したことを忘れて車載器に入れたまま高速道路のETCレーンに進入すると、ゲートが開かず後続車との事故につながる恐れもあります。解約後は速やかにカードを破棄しましょう。新しいETCカードを申し込む場合、申し込みから手元に届くまで通常1〜2週間ほどかかるため、普段から車を運転する人は早めの手続きを心がけることが重要です。
家族カードも本カードの解約と同時に利用停止となります。家計の支出をまとめて管理している場合、影響が大きくなることも考えられるため、事前に家族へ解約する旨を伝え、代わりの支払手段を用意してもらいましょう。
家族カードの詳細は「楽天カードの家族カードを徹底解説」の記事をチェック!
年会費の請求時期を確認
楽天プレミアムカードや楽天ゴールドカードなどの年会費がかかるカードの場合、次回の年会費請求月を確認する必要があります。年会費は1度払うと、その後すぐに解約しても月割りでの返金などはないのが一般的です。
年会費の支払いを回避したい場合には、年会費請求月の前月末までに解約手続を完了させるのが確実です。ご自身の年会費請求月は、楽天e-NAVIのご利用明細ページで確認できます。
ほかの楽天カードへ切り替えの検討

もし解約理由が「年会費が負担」「特典を使わなくなった」などの場合は、解約ではなく別の楽天カードに切り替えることで問題を解決できる可能性があります。
いくつかの切り替えパターンについて見ていきましょう。
楽天プレミアムカード・楽天ゴールドカードから楽天カードへの切り替え
年会費のかかる楽天プレミアムカードや楽天ゴールドカードを所持しており、年会費の負担が気になる人には、年会費が永年無料の楽天カード(一般カード)に切り替える方法もあります。
これにより、年会費の負担をなくしつつ、楽天市場でのポイントアップなど、基本的なメリットを引き継ぐことができます。
利用できなくなる特典
一般カードへ切り替えた場合、上位カードの特典は利用できなくなります。例えば、楽天プレミアムカードでは、世界中の空港ラウンジを年間5回まで無料で利用できる(※)プライオリティ・パスが付帯していますが、楽天カード(一般カード)ではこのサービスが利用できなくなります。
これは年会費無料のカードでは付帯しない価値の高い特典であるため、今後利用する可能性が本当にないのか慎重に検討しましょう。
※6回目以降は1回あたりUS35$となります。
それ以外のカードへの切り替え
楽天カードには、女性向けの特典が付いた楽天PINKカードのように、ほかにもさまざまな種類があります。
現在保有しているカードに魅力を感じなくなったという理由で解約を検討している人は、解約前に公式サイトでほかのカードのラインナップを確認してみることをおすすめします。

解約する前に、他の楽天カードのラインナップも見てみたら、自分にぴったりのカードが見つかるかもしれないわね!
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楽天カードの解約手続の方法
すべての確認を終えて、解約を決めた場合は、解約手続に進むことになります。楽天カードの解約は、電話またはチャットで受け付けていますが、電話と比べて比較的待ち時間の少ないチャットサポートが便利です。
チャットサポート
オペレーターによる有人チャットで解約手続を行います。
※有人対応時間:9:30~25:30

- 楽天カードチャットサポートページで「すでにカードをお持ちの方」を選択し、楽天e-NAVIにログイン
- 「チャットでのお問い合わせを開始する」を選択し、チャット画面で必要事項を入力
- オペレーターにつながったらオペレーターの指示に従う
- 本人確認後、解約手続が実行されて解約完了
楽天銀行カードの解約の場合
キャッシュカード一体型の楽天銀行カードを解約すると、ATMでの現金の引き出しなどキャッシュカード機能も利用できなくなるので注意が必要です。
解約前に、必ず楽天銀行にて楽天銀行デビットカードまたは楽天銀行キャッシュカードへの切り替えを申し込み、新しいカードが手元に届いてから解約手続を行いましょう。デビットカードへの切り替えには審査があり、審査に時間がかかる場合があることから、余裕を持って手続きすることをおすすめします。
なお、楽天銀行カードを解約する場合は、楽天カードではなく楽天銀行に問い合わせる必要があるため、注意が必要です。
楽天ETCカードのみの解約の場合
楽天カード本体ではなく、ETCカードのみを解約したい場合は、自動音声専用ダイヤルで受け付けています。
- 0120-30-6910(無料)に電話をかける
- スキップ番号「#4600」を入力
- 楽天ETCカード番号(券面記載の「7」から始まる番号)と、生年月日を入力
自動音声専用ダイヤルで手続きできない場合は、チャットサポートでも可能です。
家族カードの解約の場合
家族カードの解約は、チャットサポート(営業時間 9:30~25:30)で行います。カードを準備し、本カード会員ご本人様または家族カード会員ご本人様が問い合わせます。
楽天カード解約時にカードがお手元にない場合
カードを紛失・盗難された場合は、不正利用を防止するためにまずカードの利用停止手続を最優先で行ってください。楽天カード紛失・盗難専用ダイヤル(24時間365日対応)に連絡するほか、楽天e-NAVIからも手続きが可能です。
利用停止の連絡時にカードの再発行を案内されることが一般的ですが、解約希望の場合はその場で再発行は不要である旨を伝えましょう。

まとめ
ここでは、楽天カードの解約に関する注意点や手続きについて解説しました。
解約前には、公共料金の支払変更やEdy残高など、5つの項目を必ず確認しましょう。年会費がかかることが理由で解約を検討している場合は、解約ではなく、年会費無料の楽天カードへ切り替えることも有効な選択肢です。ご自身の利用状況を確認し、最適な方法を選択しましょう。
※この記事は2025年9月時点の情報をもとに作成しております。
このテーマに関する気になるポイント!
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楽天カードを解約したあと、楽天ポイントは失効しますか?
楽天カードを解約しても楽天ポイントは失効しません。楽天ポイントは、楽天IDに紐づいて管理されているため、カードを解約してもポイントは引き続き利用できます。
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楽天カードを解約した後、再申込は可能ですか?
楽天カードを解約した後でも、再申込は可能です。ただし、解約から一定期間が経過していることや、再申込時の審査に通ることが条件となります。短期間での解約と再申込を繰り返すと、審査に影響が出る可能性もあります。
また、過去に楽天カードの発行をしたことがある人は、新規入会特典のポイント進呈対象外となる点にはご注意ください。 -
楽天カードを解約すると、信用情報に影響はありますか?
楽天カードを解約したことだけで、信用情報に大きな悪影響が生じることは通常ありません。
ただし、カードの利用期間が極端に短い場合や、同時期にほかのクレジットカードを複数解約している場合、状況によっては信用情報に何らかの影響が出る可能性があります。
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