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家賃の目安を考える|手取り収入の何割が妥当?自分に合った家賃を探る考え方を紹介

家賃は月々の支出の中でも大きな割合を占めるもの。家賃が高くなりすぎると家計に負担がかかるので、自分の生活にとってちょうど良い金額を探ることが大切です。ここでは、家賃の目安を考える際のシミュレーション方法や、一人暮らし、二人暮らし、ファミリー世帯それぞれの家賃の考え方のポイントをご紹介します。

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家賃の目安は収入の3割ってホント?

家賃の目安として昔からよく耳にするのが「手取り収入の3割程度が適正」という説です。
仮に下の表のような手取り収入で3割を家賃に回すと、そのほかの支出に回せる金額との関係は以下のようになります。
手取り収入と支出額の表
ただし、これを多いと見るか少ないと見るかは、人によって異なるというのが実情です。
家賃にいくら回すことができるかどうかは、家族構成や職業、ライフスタイル、住んでいる地域などさまざまな要因によって違ってきます。
給与水準や物価といった社会的な経済状況もこの数十年のうちに大きく変わっているため、一概に収入の何割にするのが正解と断言することはできません。手取り収入の3割はあくまで「目安」という認識にとどめておいた方が良いでしょう。
それを踏まえたうえで、ここからは家賃の金額を決める時に使えるシミュレーション方法の一例をご紹介します。自分の実際の生活をイメージしながら、ぜひ一緒にトライしてみてください。
生活に必要なお金から逆算して考える

家賃について考える時は、前述のように「収入の何割」といった収入ベースで考えるほかにも、自分が生活していくうえで必要な金額から逆算して考えるという方法があります。
実際に必要になる支出を根拠に計算するので、収入だけで考えるよりも現実的な想定ができることがメリットです。
作業の流れとしては、以下の項目について順にリストアップしていき、1カ月に必要となるお金を見積もります。細かい数字まで詳細に計算しなくても、ざっくりとした概算で大丈夫です。
(1)固定費
(2)食費、日用品費などの変動する生活費
(3)娯楽費、貯金、予備費など自由に使えるお金
家計簿を付けている人であれば、それを参考にリストアップ作業が簡単にできます。
家計簿を付けていない人は、クレジットカードの明細や通帳、キャッシュレス決済アプリなどでわかる支払いの履歴を参考にすると良いでしょう。
どちらにせよ大まかなイメージがつかめれば良いので、あまり完璧にしようとせずに、わかる範囲で把握するだけで十分です。
(1)まずは固定費を書き出してみる
毎月の生活費を計算する場合は、まず固定費をリストアップします。
固定費は水道光熱費やスマートフォンなどの通信費、生命保険の保険料、ローンの返済といった、毎月ほぼ定額の費用です。ただし水道光熱費は季節によって増減するので、後述する変動する生活費として扱う考え方もあります。
特に近年ではサブスク型のサービスが増加していますので、支出における固定費の割合は一昔前と比べて増えていると考えられます。
リストアップができたら、それらの金額をすべて合計してみましょう。その金額は毎月必ず支払うことになるので、確実にキープしておかなくてはいけません。
(2)生活に必要な費用をイメージする
固定費の計算が終わったら、次は固定費以外で生活のために必要な金額を割り出します。
ここでは「毎月金額は変わるけれども、ゼロにはできないもの」を書き出します。具体的には、例えば以下のような項目です。
・食費
・日用品費
・水道光熱費(※固定費に含めなかった場合)
・被服費
・交通費(定期券などは除く)
・車にかかる費用
・医療費
これらの項目は月によって変動しますので、過去の履歴からおよその額を見積もります。わからない場合は、「どれくらい確保したいか」という希望額をイメージする方法でも構いません。
こちらもある程度書き出しが終わったら、合計額を計算しておきます。
(3)自由に使えるお金がいくら欲しいかイメージする
固定費と変動する生活費の計算が終わったら、最後は自由に使えるお金がいくら欲しいかを考えましょう。貯金に回したい金額もここで同様に考えます。
自分の楽しみや喜びのための予算をしっかり確保するのは、モチベーション維持の意味でもとても大切なことです。必要なお金の計算ばかりでは息が詰まってしまいます。
こちらは自分のやりたいことや好きなことにかかりそうな費用から、希望額をイメージする方法がやりやすいでしょう。
例えば「趣味でレジャーに行くために毎月2万円は貯めておきたい」「最低5,000円は月1回の友だちとのランチのために取っておきたい」など、具体的にイメージするのがコツです。ただし際限なくリストアップしてしまうとキリがなくなるので、優先したいもの1、2個にとどめるのが良いでしょう。
(4)収入とのトータルバランスを見る
さて、ここまで書き出してきた3つの予算の合計はいくらになったでしょうか?
毎月の家計を黒字にしたい場合、家賃の目安は、
収入-(固定費+変動する生活費+自由に使えるお金)=家賃の目安
このような式で表すことができます。
家計に負担をかけないためには、ここで出た家賃の金額以内に抑えるのがベストです。しかし家賃に回せるお金があまりにも少なくなってしまった場合は、それぞれの予算を見直してバランスを取る必要があります。
共益費や駐車場代なども忘れずに考慮する

マンションやアパートなどの集合住宅では、家賃とは別に「共益費」や「管理費」といった名目で別途毎月の支払いが必要なこともあります。
共益費や管理費とは、マンションの入り口やエレベーターなどほかの住人と共同で利用する設備の管理や清掃などの費用にあてられるものです。使い道や名称などは物件によってさまざまで、家賃の中にすべて組み込まれている場合もあります。
家賃を考える際は、この共益費や管理費も含めた金額を考慮するようにしましょう。例えば家賃6万5,000円の物件にしたつもりが、共益費が別途5,000円かかることがわかった場合、実質負担は7万円にまで増えてしまいます。
そのほか、物件や地域によっては駐車場代、自治会費といった費用が毎月かかることもあるので、部屋探しをする時はあわせて確認するようにしましょう。
世帯人数別の家賃の考え方について

ここからは、一人暮らし、二人暮らし、ファミリー世帯のそれぞれについて、家賃を考える際に気を付けたいポイントをご紹介します。
一人暮らしの家賃目安
一人暮らしの場合は自分1人が生活するだけのお金のやりくりを考えれば良いので、シミュレーションが比較的簡単です。
特別な希望が無ければ、部屋の広さもそこまで大きくする必要はなく、ワンルームや1K、1DKといった間取りがあれば十分でしょう。単身者限定の賃貸物件もあります。
地域にもよりますが、一人暮らし向けの部屋であれば、大阪市24区の相場を例に、多くは5万円~10万円あたりの金額で探すことができます。築年数が古い物件や、駅から遠い、地方であるなどの条件が重なれば5万円台以下で借りられる部屋も少なくないでしょう。
また、一人暮らしだと初めて親元を離れて暮らす学生や新社会人の方も多いかと思います。慣れない一人暮らしを少しでも不安なく過ごすためには、街の雰囲気や防犯には特に気を配りたいところです。
物件の防犯設備はもちろん、できれば夜でも人通りがあって明るいエリアを選ぶのがおすすめです。その分家賃は少し高くなる傾向はありますが、お金で買える安心は無理のない範囲で得ておくと安心して生活を送ることができます。
二人暮らしの家賃目安
二人暮らしの場合は、一緒に生活する人数が増える分、必要な部屋の広さも増えます。具体的には、1LDK、2DK、2LDKといった間取りが妥当な選択肢になってくるでしょう。少なくとも部屋の数は2つ以上確保したいところです。
これらの間取りの場合は、一人暮らし向けの賃貸よりも家賃相場は高くなります。大阪市24区の相場を例に、一般的には7万円~12万円あたりの金額が必要になってくるでしょう。
ただし、二人暮らしの場合は一人暮らしよりもコストパフォーマンスが向上しやすいという特徴があります。食費や水道光熱費といった生活費は、人数が2倍になったからといって単純に2倍になるわけではないからです。
一方で、2人とも働いている場合、収入は二人分になりますので稼ぐ馬力は向上します。結果的に家賃が少々高くなっても、一人暮らしの時よりも家計のやりくりは楽に感じられるかもしれません。
注意すべき点は、比較的間取りが小さい物件は単身者限定で、二人暮らしでは借りられない物件が多いということです。
少しでも家賃を抑えたい場合は1Kや1LDKといった間取りも候補にあがるかと思いますが、この場合は必ず2人以上の入居が可能かどうか不動産屋に確認を取りましょう。単身者限定マンションに2人以上が同居しているのがわかった場合、契約違反とみなされ違約金の支払いや部屋の退去を命じられてしまう可能性もあります。
ファミリー世帯の家賃目安
ファミリーで住む場合は、子供の人数や年齢によって必要な部屋の広さや数が変わります。
まだ赤ちゃんが1人いるだけの夫婦の場合は、二人暮らしの時とほぼ変わらない間取りでもそれほどストレスはないかもしれません。
しかし、例えば小学生の子供が2人の合計4人暮らしとなると、最低でも2LDK以上の間取りがなければ手狭に感じてしまうでしょう。そうなると、家賃相場は10万円~15万円前後にまでアップします。
駅近や築年数が浅いといった人気の物件にこだわらなければ、ファミリー向けでも10万円以下で借りられる物件は存在します。車を所有していて電車の利便性を問わない場合は考慮しても良いかもしれません。
また、子供がいるファミリー世帯の場合は、子供の養育のためにかかる費用を必ず確保しておかなくてはいけません。
学費や学校行事に関わる費用のほかにも、車の所有・買い換えをしたり、生命保険や医療保険の加入・見直しをしたりと、さまざまな費用が一気に膨らみやすいのも特徴です。
油断しているとすぐに貯金が目減りしてしまいますので、コンスタントに貯金を続けていける収支のバランスを考えて家賃を見積もりましょう。
クレジットカードで家賃支払いができる物件が増加中!
近年は、家賃の支払いをクレジットカードでできる賃貸物件が増えています。
家賃の支払いは銀行預金の口座振替が主流です。しかし近年のキャッシュレス化の波も後押しし、家賃のカード払いは徐々に普及してきています。
現状すべての賃貸物件がカード払いに対応しているわけではありませんが、対応している場合は毎月の家賃の支払いでクレジットカードのポイントを貯められるようになるので非常にお得です。


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- ※1 新規入会特典2,000ポイント(通常ポイント)、カード利用特典8,000ポイント(うち6,000ポイントは期間限定ポイント、2,000ポイントは通常ポイント)。特典の進呈条件について詳細を見る
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このテーマに関する気になるポイント!
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家賃は収入の何割が目安?
「3割程度が適正」という説が広く知られていますが、地域やライフスタイルによって差があるのであくまで目安のひとつと考えましょう。
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家賃の金額はどうやって考えればいい?
固定費、変動する生活費、娯楽費などの合計から逆算して考えるのがおすすめです。
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一人暮らしの物件選びのポイントは?
ワンルームや1Kなどの間取りが手頃でおすすめです。万が一の事態に備えて防犯にも気を配りましょう。
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二人暮らしやファミリーでの物件選びのポイントは?
同居人数や子供の年齢によって必要な広さは変わりますが、2LDK以上の広さを確保すればゆとりを持って過ごせるでしょう。
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※本著者は楽天カード株式会社の委託を受け、本コンテンツを作成しております。
どうしても収入の3割というイメージが強かったけど、人によって月の支出は異なるものね。貯金もしたいし、よく考えないといけないわ!