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楽天のふるさと納税 驚異のポイント還元率サイトのおすすめ返礼品とは
楽天ふるさと納税は、ふるさと納税の返礼品や金額を簡単に見比べることができる、ふるさと納税のためのサイトです。楽天ふるさと納税を使うメリットや、今、サイトで人気沸騰中の返礼品などをご紹介します。
楽天ふるさと納税の使い方
既に楽天の会員になっている人であれば、楽天ふるさと納税のサイトにアクセスするだけですぐに利用できます。
ふるさと納税をするためには、自分の住所や連絡先を入力したり会員登録をしたりする手間がかかりますが、楽天ふるさと納税なら楽天会員情報を呼び出して利用できるので簡単です。
楽天ふるさと納税が気になる方は、まず公式サイトに行ってみましょう。
楽天ふるさと納税のポイント還元のすごいところ
楽天ふるさと納税では、楽天市場で買い物をするような感覚でふるさと納税ができます。しかも、楽天市場での買い物と同じように、ポイント還元を受けることができるのです。
実際にどのくらいポイントがもらえるのかは、楽天サービスの利用状況によってそれぞれ異なります。たとえば「楽天会員」で、「楽天カード」を持っている人の場合は3%還元になり、10,000円分ふるさと納税をした場合、300ポイントをもらうことができます。
このポイント還元率は、楽天モバイルや楽天市場アプリ、楽天銀行、楽天証券など、楽天関係のサービスを利用することでどんどんアップできます。最大16%までアップするため、達成できる条件がないかどうかチェックしてみてください。(※)
※条件は変更となる場合があります。
仮に最大16%のポイント還元が受けられた場合、14,000円分のふるさと納税をすることで2,240円分のポイントがもらえます。ふるさと納税は、寄付金額の合計から2,000円を控除した額が全額所得税や住民税から控除される制度ですから、この場合、実質自己負担ゼロで地方自治体を応援して、返礼品までもらえるということになります。
さらに、イーグルス、ヴィッセル、バルセロナが勝利した場合、要エントリーでポイント2倍キャンペーンが実施されます。エントリーするだけでポイントがアップしますから、チェックを忘れないようにしたいですね。
楽天ふるさと納税の最新ランキング
楽天ふるさと納税の、2019年6月19日時点での人気返礼品ランキングをご紹介します。
1位:高知県芸西村 10,000円
新米予約 芸西米(高知コシヒカリ/にこまる精米15kg)
1位は、日本の食卓に欠かせないお米。「もっちり」「柔らかめ」が特徴の芸西米は、おいしいく味わえるお米です。5kg×3袋で届くので、少人数のご家庭でも持て余すことなく、おいしいまま食べきれる優れものです。
https://item.rakuten.co.jp/f393070-geisei/kome-19051315kg/
2位:宮崎県都城市 15,000円
都城産豚「高城の里」わくわく3.6kgセット(「ロースとんかつ 80g×5」「バラ焼き肉 300g」「肩ローススライス 300g」「切り落とし 500g×4」「ロース・バラしゃぶ 600g」のセット)
ボリュームたっぷりの豚肉セットです。いろいろな部位、切り方が入ったバリエーション豊かなセットは、毎日の食卓で大活躍してくれること間違いなし。日常的に使いやすい、ありがたい返礼品ですね。
https://item.rakuten.co.jp/f452025-miyakonojo/mj-8404/
3位:鹿児島県大崎町 10,000円
鹿児島県産うなぎ長蒲焼き2尾
土用の丑の日にうなぎを食べたいけれど、国産はなかなか手が出ない…という人も、ふるさと納税を利用すれば、少ない自己負担でおいしい国産うなぎを手に入れられます。職人が丁寧に焼いた後急速冷凍しているので、自宅でプロの味を楽しめます。
https://item.rakuten.co.jp/f464686-osaki/a604-r/
4位:山梨県大月市 10,000円
山梨の桃 約1.5kg(5~6玉前後)
初夏の果物の代表格といえば「桃」です。桃の名産地である山梨県大月市から、鮮度抜群の桃を直送してもらえます。桃の季節に合わせての発送ですから、最高のタイミングで食べることができますよ。
https://item.rakuten.co.jp/f192066-otsuki/16014-30019310/
5位:神奈川県南足柄市 15,000円
アサヒ スーパードライ 350ml 24本 1ケース
アサヒビール神奈川工場で作られた「スーパードライ」1ケースです。日常的にビールを飲んでいる人にとっては、嬉しい返礼品ですね。
気を付けておきたい注意事項
ふるさと納税はとてもお得な制度ですし、楽天ふるさと納税を使えば簡単に利用できます。ただし、これは「楽天市場でのショッピング」ではなく、あくまでも地方自治体への寄付制度です。収入に応じて決まる上限額を超えてしまった場合はメリットがなくなることもあるので、利用し過ぎに注意しましょう。
また、確定申告が必要なくなるワンストップ特例制度を利用したい場合は、寄付の申し込み画面で「ワンストップ特例制度の申請書を希望する」を選択しましょう。
なお、楽天ふるさと納税では、本人名義のクレジットカードでの決済が基本です。公式サイトでは、「異なる名義で寄付をした場合、各自治体に連絡をするように」と案内しています。
たとえば、「妻が楽天カード会員で、夫の名義で寄付をしたい(夫の収入から控除したい)」というときは、夫の家族カードを作って楽天カードで寄付をするのがおすすめです。
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※本著者は楽天カード株式会社の委託を受け、本コンテンツを作成しております。