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住民税はクレジットカードで納付できる?メリットや注意点を解説

税金の納付では、高額の支出が発生することもしばしば。そんなとき「現金ではなくクレジットカードで支払いをしたい」と思うこともあるかと思います。ここでは、住民税をクレジットカードで納付するメリット、注意点や納付の流れについて紹介します。しっかりと内容を理解したうえで、住民税のクレジットカード納付の参考にしてみてください。
- 住民税とは
- 住民税をクレジットカードで支払える?
- 住民税をクレジットカードで納付するメリット
- 住民税をクレジットカードで納付するときの注意点
- 住民税をクレジットカードで納付するまでの流れ
- 楽天カードは住民税の支払いも可能
- 住民税の納付にはクレジットカードを利用しよう
住民税とは
住民税とは、行政サービスなどの維持・拡充のために、その地域に住む個人に課す税金のことです。住民税は前年の1月1日から12月31日までの1年間の所得に応じて計算されます。
住民税は自分が住んでいる市町村に支払う「市町村税」と、都道府県に支払う「道府県民税」または「都民税」によって構成されています。なお、東京都の場合は市町村税がない代わりに「特別区民税」が徴収されます。住民税の納付方法としては、普通徴収と特別徴収の2種類の徴収方法があります。
普通徴収とは

普通徴収とは、個人事業主やフリーランスなどが確定申告で自ら税金を申告し、自治体から発行される納税通知書によってご自身で税金を納める方法です。
特別徴収とは

特別徴収とは、勤務先が被雇用者の代わりに毎月給与から住民税などを天引きして納める方法です。サラリーマンや会社勤めの人が該当します。
住民税をクレジットカードで支払える?
先述の普通徴収で住民税を納付する場合、現金だけでなくクレジットカードでの納付にも対応しています。ただし、自治体によっては対応していないこともあるため、必ずご自身の自治体の公式サイトを確認しましょう。
また、特別徴収の場合、住民税は給与から天引きとなるため、支払方法は選べません。
住民税をクレジットカードで納付するメリット

住民税をクレジットカードで納付するメリットは主に以下の4つが挙げられます。それぞれを詳しく解説します。
時間や場所を問わず住民税の納付が可能
クレジットカードで住民税を納める場合は、24時間いつでも納付サイトから納付が可能です。
住んでいる地域によっては、コンビニや金融機関が近くに存在しないこともあります。しかし、クレジットカードでの納付なら、インターネット環境が整っており、スマートフォンやパソコンなどがあればいつでもどこでも納付できます。
ただし、納付サイトがメンテナンスを実施している時間帯は納付できないので注意が必要です。メンテナンスの有無については事前に納付サイトなどで確認しておきましょう。
支払いに時間的な余裕ができる
住民税を現金で納めるときはその場でお金を用意する必要がありますが、クレジットカードで納めるときは締め日を迎えてから翌月の支払いになるので、余裕を持ってお金を用意できます。
例えば、楽天カードの場合は、月末がカード利用の締め日、翌月27日(金融機関が休業日の場合は翌営業日)が支払い日になっているので、引き落としまでに約1カ月の猶予ができます。
支払い方法を変更できる場合がある
クレジットカードで住民税を支払うと、支払い方法を1回払いから分割払い・リボ払いに変更することが可能です。支払方法の変更は納付サイト以外に各クレジットカードの専用サイトからも変更できる場合があります。
ただし、分割払い・リボ払いを設定した場合は包括信用あっせん手数料がかかる場合があるので注意が必要です。

楽天カードの場合、納付サイトでの支払い後にあとからリボ払い(※)に変更することも可能です。ショッピングリボ払い返済シミュレーションも用意しているため、計画的な支払いに役立てられます。
※リボ払いの場合、実質年率15.00%の包括信用購入あっせんの手数料が発生します。また、すべての支払いがあとリボに変更できるわけではありません。一部対象外があります。
※楽天カードのリボ払いについて詳しくはこちら
※ご利用可能枠の照会はこちら(楽天e-NAVIへ)
※楽天カードの会員規約はこちら
クレジットカードのポイントを貯められる
カード払いには決済金額に応じてポイントが貯まるというメリットがあります。住民税の支払いは、ある程度大きな金額になることもあるので、カード払いにすれば効率良くポイントを貯めることができます。
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住民税をクレジットカードで納付するときの注意点

一方で、住民税をクレジットカードで納付するときの注意点は主に以下の5点です。
金融機関やコンビニはクレジットカード納付に対応していない
金融機関やコンビニは、住民税のクレジットカード納付に対応していません。クレジットカードで住民税を収めるときは、各自治体の専用サイトを利用する必要があります。
金融機関やコンビニとは異なりシステム利用料がかかる
クレジットカードによる納付と金融機関やコンビニでの納付の違いには、システム利用料の有無が挙げられます。金融機関やコンビニで現金で納める場合はシステム利用料がかかりませんが、クレジットカードで住民税を収める場合はシステム利用料がかかります。
システム利用料は、住民税の納付額によって異なります。例えば、埼玉県さいたま市での住民税納付によるシステム利用料は以下のとおりです。
納付金額 | システム利用料(税込み) |
1円~1万円 | 40円 |
1万1円~2万円 | 123円 |
2万1円~3万円 | 205円 |
3万1円~4万円 | 288円 |
4万1円~5万円 | 370円 |
5万1円以降1万円ごと | 82円~83円(税込み)が加算 |
納税証明書の発行には時間がかかる
クレジットカードで住民税を納めた場合、納税証明書の発行に数週間の時間がかかります。
納付後すぐに納税証明書を請求したいときは、カード納付ではなく、金融機関やコンビニなどから現金で納付しましょう。
領収書が発行されない場合がある
届いた住民税の納付書を利用して金融機関やコンビニで住民税を納付すると、領収書を受け取ることができます。しかし、クレジットカードで納付する場合は基本的に領収書が発行されません。
中には領収書が発行される自治体もありますが、自治体によって対応が異なるため、領収書が必要な場合は納付先の自治体に必ず確認をするようにしましょう。
2回払いやボーナス払いに対応していない
住民税をクレジットカードで納付する場合、各自治体が指定したシステムを利用することになります。この際、システムによっては支払方法が限定される場合があります。分割払いやボーナス払いをしたい場合は、自分の利用するシステムが対応する支払方法を事前に確認しておきましょう。あるいは、クレジットカード会社の専用サイトから変更可能なものもあるのでそちらも検討しましょう。
住民税をクレジットカードで納付するまでの流れ

住民税をクレジットカードで納付するまでの流れを紹介します。
- 自治体公式サイトなどから「地方税お支払サイト」へアクセス
- 納付通知書のeL-QRを読み取るか、eL番号(納付書番号)を入力し、納付額を確認する
- 「お支払いへ進む」を押す
- 支払方法を選択し、メールアドレスを入力する
- メールアドレス宛に送信される確認コードを入力し、「次へ進む」を押す
- 決済サイトに移動し、クレジットカード番号などの必要事項を入力して納付完了
納付完了の確認画面は、印刷またはスクリーンショットで、記録として残しておくと良いでしょう。

楽天カードは住民税の支払いも可能

楽天カードは、住民税を含むほかの税金も納付でき、500円につき1ポイントが還元されます(※1)。また、税金の納付だけでなく、店舗でのお買い物やオンラインショッピングなど、幅広い決済に対応しています。
ポイントプログラムも充実しており、SPU(スーパーポイントアッププログラム)により、楽天市場で楽天カードを利用する場合はポイント倍率が通常の3倍になります。進呈されるポイントの内訳は以下のとおりです。
- 楽天カード通常分1倍(※2)
- 楽天市場ご利用分1倍(※3)
- 楽天カード特典分1倍(※4)
また、ほかの楽天グループのサービスを利用することで、さらにSPUのポイント倍率がアップする可能性もあります。
支払い方法は、1回払いだけでなく分割払い・リボ払いも可能です。例えば、リボ払いでは支払金額を毎月定められた範囲で設定できるため、家計の状況にあわせた支払いが可能になります。
お買い物だけでなく、税金の納付もできる楽天カードを検討してみてはいかがでしょうか。
※1 通常時の還元率は100円につき1ポイントとなります。一部ポイント還元の対象外、もしくは、還元率が異なる場合がございます。詳しくはこちら
※2 楽天市場でのカードご利用額100円につき1ポイント(通常ポイント)となります。
※3 商品ごとの税抜き購入金額(クーポン利用後)100円につき1ポイント(通常ポイント)となります。
※4 楽天市場でのカードご利用額(消費税・送料・ラッピング料除く)100円につき1ポイント(期間限定ポイント)となります。
※「楽天市場ご利用分」「楽天カード特典分」は、楽天市場で開催中のSPU(スーパーポイントアッププログラム)の特典となります。特典(期間限定ポイント含む)進呈には上限や条件があります。ポイント未利用時の倍率です。詳細はこちら
住民税の納付にはクレジットカードを利用しよう
普通徴収の住民税はクレジットカードで納付可能な場合があります。システム利用料がかかる点には注意が必要ですが、場所や時間を問わずに納付できたり、支払い方法を選べたりするため、現金より使い勝手が良いところもあります。便利な住民税のクレジットカード納付を検討してみてはいかがでしょうか。
※この記事は2025年1月時点の情報をもとに作成しております。

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年会費が永年無料
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- ※1 新規入会特典2,000ポイント(通常ポイント)、カード利用特典8,000ポイント(うち6,000ポイントは期間限定ポイント、2,000ポイントは通常ポイント)。特典の進呈条件について詳細を見る
- ※2 一部ポイント還元の対象外、または還元率が異なる場合がございます。ポイント還元について詳細を見る
このテーマに関する気になるポイント!
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住民税はクレジットカードで納付できる?
クレジットカードで住民税の納付が可能な自治体もあります。お住まいの自治体の公式サイトや納税サイトを確認してください。
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クレジットカードで住民税を納付するメリットは?
クレジットカードで住民税を納付するメリットには「時間や場所を問わず納付できる」「支払い方法が選択できる」などが挙げられます。
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クレジットカードで住民税を納付するときの注意点は?
「システム利用料がかかる」「納税証明書の発行に時間がかかる」などが挙げられます。また、金融機関やコンビニなどはカード納付には対応していません。
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