こちらは時期により変更になることもあるため、都度確認するのが良いでしょう。

紹介相手が家族でも問題ありません。ただし、家族カードの場合は紹介キャンペーンの対象外となります。

楽天カードを紹介する方法は3種類あります。どの方法も簡単で、また基本的な流れは同じです。紹介する側が紹介される側にURLを送り、紹介される側がそのURLから入会登録を行います。無事審査に通って楽天カードが発行されれば、紹介した側、紹介された側の両方にポイントが付与されます。

Twitterの場合も、紹介フォームから紹介される側のアカウント名を入力し、送信します。そうすると紹介される側にDMが届くので、申し込みページに飛んで申込手続きを行います。

紹介ポイントは、原則、対象カードに入会した日から2カ月後の25日頃にポイント口座へ進呈されます。たとえば4月1日に入会した場合、6月25日頃にポイントがもらえます。

しかし、入会のタイミングによっては時期が異なることもあります。

紹介ポイントは期間限定ポイントで、紹介した側も紹介された側も、有効期限は翌月末日です。上記の例ですと、7月末日までとなります。

また、期間限定ポイントは紹介ポイント以外にも複数あります。期間限定ポイントの期間は一律翌月末ではなく、ポイントによってまちまちですので、付与された場合は「期限がいつなのか？」を楽天PointClubなどで確認して早めに使い切るようにしましょう。

紹介された側も紹介した側も、最終的にカードが発行されてからポイントが付与されます。逆に言えば、カードが発行できなかった場合はポイントが付与されません。紹介された側がカードを発行されなかった場合、紹介した側も紹介された側もポイントはもらえません。

楽天カードの紹介によるポイント付与の条件として、紹介される側が「初めてのカード発行であること」が定められています。つまり、紹介された側に楽天カードの発行歴がある場合、紹介した側も紹介された側も紹介ポイントはもらえません。

紹介された側が手続きミスをした場合、紹介した側にも紹介された側にもポイントは付与されません。よくある手続きミスとしては「紹介された側が10日以内に申し込みをしなかった」「紹介側が送ったURLとは別のところから申し込みをした」などが挙げられます。ポイントをもらうためには、期限内に指定URLから正しく手続きをする必要があります。