銀行口座の用途別おすすめ&メガバンク系とネットバンク系の違いをチェック

リリース日:2022/04/01 更新日:2025/03/03
  1. 銀行口座は用途によって使い分けるが吉
  2. ネットバンク?メガバンク?銀行ごとの特徴の違い
  3. タイプ別!おすすめ口座

銀行口座は用途によって使い分けるが吉

銀行口座は用途によって使い分けるが吉

最初に、自分が今持っている銀行口座をすべて思い出してみてください。もし、ひとつしか口座を持っていなかったり、ほとんど使っていない口座と普段使っている口座のふたつしかなかったりする場合は、お金の管理方法を見直した方がいいかもしれません。

 

銀行の口座は、最低でも「普段使いの口座」と「貯める口座」のふたつを用意しましょう。普段使いの口座は給与振込口座として、普段使ってもいいお金を貯めておきます。一方、貯める口座は目的以外の引き出しをしない口座です。「車を買う」「家を買う」「老後資金」など、まとまったお金が必要なときのために用意しておきます。

 

このふたつの口座をうまく管理できるようになったら、「引き落とし用の口座」や「投資用の口座」を作るのもおすすめです。

 

普段使いの口座から光熱費やクレジットカードの引き落としをしていると、「思ったよりも引き落とし金額が大きくて、生活が苦しい」といった事態にもなりかねません。光熱費がわかったタイミングやクレジットカードで物を買ったとき、すかさず引き落とし用の口座に資金を移動しておけば、このような心配は無用です。

 

投資用の口座では、外貨預金を利用したり、証券会社の引き落とし口座として設定したりして、資金を増やすことを目指します。ただし、投資にはリスクがつきものです。資産運用は、余裕資金を利用しましょう。

 

それぞれの口座を使い分けることで、細かく家計簿をつけなくても、お金の流れや現在の資産状況を把握できるようになります。

ネットバンク?メガバンク?銀行ごとの特徴の違い

ネットバンク?メガバンク?銀行ごとの特徴の違い

それでは次に、具体的にどこの銀行で口座を開けばいいのかを考えてみましょう。まずは、銀行によってどのような特徴があるのかをご説明します。

 

・メガバンク

都市銀行とも呼ばれる大規模な銀行で、みずほ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行が日本の三大メガバンクと言われています。メガバンクは全国至るところに支店やATMがあるため、場所を問わず利用しやすいメリットがあります。

 

・地方銀行

それぞれの地域に根差した銀行です。本店がある地域を中心に支店やATMを展開しており、地方都市においてはメガバンクよりも強い勢力を持っていることも珍しくありません。

 

・ネットバンク

店舗を持たない、あるいは実店舗数が少ない銀行で、主にオンライン上で取引を行います。手数料や利率といったサービス面がほかに比べて充実している場合が多いというメリットがあります。

 

・その他

地域密着型という点で、さらに地域に根付いた信用金庫やJAバンク、ゆうちょ銀行などの金融機関があります。それぞれに異なる特徴があります。

タイプ別!おすすめ口座

タイプ別!おすすめ口座

いくつかのタイプ別に、おすすめの口座をご紹介します。自分に合った銀行口座を見つけてみましょう。

 

・手数料をなるべく少なくしたい方(特に普段使い用口座向き)

【SBI新生銀行】

ご利用のお取引や残高に応じたステージが用意されており、ステージアップすると提携ATM手数料が何回でも0円、他行宛て振込手数料が最大10回0円と、大幅な手数料割引の優遇サービスが受けられます。

 

SBI新生銀行では、ゴールドになるとATM利用手数料は何度でも0円、他行宛て振込手数料は月5回まで0円で利用できます。「ATM無料はあと何回だっけ…」と心配しながら利用する必要もなく安心です。

 

・少しでも利率のいい銀行に預けたい方(特に貯金用口座や投資用口座向き)

【楽天銀行】

楽天銀行では、楽天証券に口座を開いて紐づける「マネーブリッジ」という制度を利用することで、普通預金金利を年年0.28%(税引後 年0.223% ※2025年3月1日時点)(※1)に引き上げることができます。楽天証券と楽天銀行を紐づけることで得られる各種特典やキャンペーンが充実しており、取引額に応じて楽天ポイントを貯めることもできるため、特に投資用口座として利用するのにおすすめです。

 

※1 マネーブリッジにご登録いただいた場合に年0.28%(税引前)の優遇金利が適用される残高には上限があります。

  普通預金残高300万円以下:年0.28%(税引後 年0.223%)
  普通預金残高300万円を超えた分:年0.22%(税引後 年0.175%)
  第一生命支店・OKB支店・NCB支店・JRE BANK口座の各支店は優遇金利対象外となります。
  下記利息例は、500万円を1ヶ月間(※1ヶ月=30日間で計算した場合)普通預金に預け入れた場合、得られる利息(税引後)です。836円=300万円×0.223%×30日/365日+200万×0.175%×30日/365日
  本金利は前月末終了時点でマネーブリッジの設定が完了されているお客さまに、当月1ヶ月間適用する優遇金利です。例)1/10に設定→2/1から優遇金利が適用開始2/15に設定解除→3/1より通常金利が適用

  普通預金金利は変動金利であり、今後、金融情勢等により予告なく変更する場合があります。普通預金(「マネーブリッジ」利用者)商品詳細説明書はこちら
  マネーブリッジの登録にはあらかじめ証券口座の初期設定(マイナンバー登録含む)が必要です。
  利息には20.315%(国税15.315% 〈復興特別所得税含む〉+地方税5%)の税金がかかります。

さらに、給与受取口座に指定することで他行振込手数料が月最大3回無料になるなどのサービスもあり、普段使い用口座としてもおすすめの口座です。また、普段楽天カードをメインのクレジットカードとして使っている方は、楽天銀行を引き落とし口座に設定することで、楽天カードのご利用ポイントに加えて楽天市場の商品がさらにポイント+0.5倍になりポイントが貯まりやすくなる特典もあります。

 

・転勤や引っ越しが多い方(特に普段使い用口座向き)

【ゆうちょ銀行】

ゆうちょ銀行は、郵便局が運営している金融機関で、各地に数多くのATMや支店がある便利な銀行です。ゆうちょダイレクトを利用すれば、郵便振替料金(郵便局宛ての振込)が月5回まで無料、ゆうちょATMを利用した場合はいつでもATM手数料無料と、利用料金の低さも魅力です。何かと便利な口座ですから、転勤や引っ越しが多い人はもちろん、それ以外の人も持っておくことをおすすめします。

 

自分に合った口座を見つけて、コストや手間をかけずにお金の管理・運用をしていきましょう。




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平林恵子
この記事を書いた人
ファイナンシャル・プランナー
平林恵子

※本著者は楽天カード株式会社の委託を受け、本コンテンツを作成しております。

人事労務関係の仕事からライターへ転身。経験を活かしてコラム執筆を行っています。2017年、見識を深めるためにFPの資格を取得しました。税金や給与計算などに詳しくない方にもわかりやすい解説を心がけています。

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