楽天銀行 研究ガイド!メリット・課題点・ポイント還元について解説
給与振込口座にネット銀行がおすすめの理由は?金利やサービス、手数料などを解説!

※本著者は楽天カード株式会社の委託を受け、本コンテンツを作成しております。

給与振込口座にはネット銀行がおすすめです。手数料が安い・金利が高い・ポイントが進呈されるなど、豊富なメリットがあります。さまざまなネット銀行の中から、自分のライフスタイルにあったものを選択しましょう。
給与振込口座の選び方

会社によっては、給与振込口座を自分で自由に指定することができます。だからこそ、よりお得に利用できる自分にあった口座を選ぶことが大切です。給与振込口座にネット銀行を選ぶうえで、おさえておきたい3つのポイントをご紹介します。
ポイント1. 手数料が抑えられる銀行を選ぶ
会社から振り込まれた給与や賞与は、ATMで引き出したり、他行へ振り込んだりする場面が多々あります。そのたびに手数料を支払うのは非常にもったいないです。
- ATM利用手数料はいくらか。また無料となる場合の条件はどのようなものか
- 他行宛の振込手数料はいくらか。また無料となる場合の条件はどのようなものか
手数料が抑えられるかどうかという視点は、銀行選びでは重要なポイントになります。
ポイント2. 金利が高い銀行を選ぶ
将来に向けて少しずつ貯蓄しておくことはとても重要です。投資や保険など、別の手段を活用しながら貯蓄するのも良いのですが、振り込まれた給与を口座に据え置くことでもお金が増えればより良いでしょう。だからこそ、少しでも金利の高い銀行に預けておくことがポイントになります。
- 普通預金金利は高いか
- 定期預金金利は高いか
- 外貨預金にも対応しているか
昨今では円預金より金利が高いこともある外貨預金にも注目が集まっています。外貨預金に対応した銀行であれば、金利の高い外貨を使った資産形成も可能になるでしょう。
ポイント3. ポイント進呈サービスが充実している銀行を選ぶ
ネット銀行がおすすめの理由は?

給与振込口座を選ぶうえで、なぜネット銀行がおすすめなのでしょうか。ネット銀行の特徴と、給与振込口座にネット銀行を選ぶメリットについて解説します。
ネット銀行とは?
対面の店舗を持たず、インターネット上の取り引きを中心に営業している銀行のことです。
都市銀行や地方銀行など、一般の銀行との大きな違いは、実店舗を持たないことです。その分人件費や家賃などの経費が抑えられるため、ATM利用手数料や振込手数料を安く提供することができます。また、金利の面でも好条件の預金商品が提供できます。
インターネット上でさまざまなサービスが利用可能
ネット銀行で利用できるインターネットバンキングを利用すれば、直接銀行に出向かなくても、パソコンやスマートフォンを介してさまざまなサービスが利用可能です。
例えば、楽天銀行のインターネットバンキングでは、以下のようなサービスを利用できます。
- 残高・明細照会
- 振込
- 金融商品(定期預金、外貨預金、FX等)の利用
- BIG、toto、ナンバーズなどの宝くじの購入
- クレジット、デビット機能の付いたキャッシュカードの申し込み
給与振込口座に指定すれば受けられる特典
ネット銀行では、給与振込口座に指定することでさまざまな特典を受けられる場合があります。銀行にもよりますが、多くの銀行に共通するものは以下の3つです。
特典1. 手数料が下げられる
給与振込口座に設定すれば、ATM利用手数料や他行への振込手数料が一定回数無料になる特典が受けられる場合があります。
例えば、楽天銀行の場合、他行への振込手数料が月3回無料になるサービス(※1)が受けられます。通常は145円かかる他行への振込手数料が3回無料になるので、最大435円お得です(※2)。
※1 サービスの適用には、「ハッピープログラム(お客さま優待プログラム)」へのエントリー(無料)が必要です。
※2 2024年4月時点の情報です。
特典2. 金利が上がる
各銀行で口座の利用額や各サービスの利用状況等に応じてステージが上がるプログラムが設けられています。ステージが上がる条件のひとつに、給与振込口座に設定することがあげられていることもあり、ステージが上がると普通預金口座の金利が上がる特典が設けられていることもあります。
特典3. ポイント進呈特典が受けられる
給与振込口座に指定することでポイント進呈特典が受けられることもあります。ポイント進呈特典には登録時に1名1回のみ受けられる場合と、毎月継続して受けられる場合の2パターンがあります。
1回のみの場合、進呈ポイントは大きいものの、ポイントが進呈されるのは初回のみです。手間はかかりますが、給与振込口座を変更するたびにポイント進呈が受けられることもあります。
毎月継続して受けられる場合は、進呈ポイントこそ小さいものの、給与が振り込まれるたびに継続してポイント進呈が受けられお得です。
例えば、楽天銀行ではハッピープログラムにエントリーすると、会員ステージによって楽天ポイントの獲得倍率が最大3倍(※1)になったり、他行振込手数料が月に最大3回まで(※1)無料になったりする特典があります(※2)。また、タイミングによっては、新規で口座を開設することでポイントが進呈されるキャンペーンを開催していることもあります。
※1 スーパーVIP、VIPの場合。
※2 サービスの適用には、「ハッピープログラム(お客さま優待プログラム)」へのエントリー(無料)が必要です。
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ネット銀行とメガバンクの違い

ネット銀行とメガバンク(大手都市銀行)では、具体的にどのような違いがあるのか、それぞれの特徴を金利や手数料、サービスの観点から解説します。
ネット銀行の特徴
ネット銀行の金利は各行で独自に設定されており、銀行によって金利に差があります。上記でも説明しましたが、条件を満たすことで金利が上がるなどの仕組みを取っている銀行も多く、期間限定や条件付きで優遇金利のプログラムを打ち出していることもあるのが、ネット銀行ならではの特徴です。
また、条件を満たすと各種取引手数料がお得になる特典があったり、ほかのサービスと連携が可能なポイントプログラムを実施しているネット銀行なども多いため、特典やサービスを上手く活用することでお得に利用できるでしょう。
実際にどのような優遇金利プログラムや特典があるのか、以下で代表的なネット銀行を3行ご紹介します。
楽天銀行
楽天銀行の普通預金金利は年0.20%(税引後 年0.159% ※2025年3月1日時点)ですが、楽天証券との口座連携サービス「マネーブリッジ」を利用すると、年0.28%(税引後 年0.223% ※2025年3月1日時点)(※)となり、金利が優遇されます。
また、「ハッピープログラム(お客さま優遇プログラム)」にエントリーすることで、提携ATMの手数料が最大月7回まで無料(※スーパーVIPの場合)、他行への振込手数料が最大月3回まで無料(※スーパーVIP、VIPの場合)になります。さらにハッピープログラムでは、会員ステージに応じて楽天ポイントの進呈率が上がり、貯まったポイントは楽天グループの各種サービスに利用可能です(※)。
※マネーブリッジにご登録いただいた場合に年0.28%(税引前)の優遇金利が適用される残高には上限があります。
普通預金残高300万円以下:年0.28%(税引後 年0.223%)
普通預金残高300万円を超えた分:年0.22%(税引後 年0.175%)
※第一生命支店・OKB支店・NCB支店・JRE BANK口座の各支店は優遇金利対象外となります。
※下記利息例は、500万円を1カ月間(※1カ月=30日間で計算した場合)普通預金に預け入れた場合、得られる利息(税引後)です。
836円=300万円×0.223%×30日/365日+200万×0.175%×30日/365日
※本金利は前月末終了時点でマネーブリッジの設定が完了されているお客さまに、当月1カ月間適用する優遇金利です。
例)1/10に設定→2/1から優遇金利が適用開始
2/15に設定解除→3/1より通常金利が適用
給与や賞与の受け取りでも、ハッピープログラムのステージに応じて楽天ポイントが貯まるため、給与振込口座に指定するとよりお得でしょう。
※サービスの適用には、「ハッピープログラム(お客さま優待プログラム)」へのエントリー(無料)が必要です。
住信SBIネット銀行
住信SBIネット銀行では、通常の普通預金金利が年0.10%(税引前)です。ただし、SBI証券口座と連動する「SBIハイブリッド預金」を利用することで、普通預金金利が年0.11%(税引前)に上がります。
また、商品やサービスの利用に応じて、手数料やポイントが優遇される「スマートプログラム」があります。ATMの利用手数料、他行への振込手数料がそれぞれ最大月20回まで無料(※ランク4の場合)であり、前月の利用状況に応じてスマプロポイントも貯まります。貯まったポイントは、JALマイレージバンクに登録していればJALのマイルにも交換可能(※)なため、JALのサービスをよく利用する人にとってお得でしょう。
※JALのマイルへは500ポイント以上、100ポイント単位で交換可能です。
auじぶん銀行
auじぶん銀行は、KDDIと三菱UFJ銀行が共同出資して設立したネット銀行です。通常時の普通預金金利は年0.11%(税引前)ですが、金利優遇の条件を達成することで、最大年0.41%(税引前)の高金利となります。
また、前月の各種残高や利用状況に応じて4つのステージに分けられ、お得な特典を受けられるサービスもあります。ATMの利用手数料、他行への振込手数料がそれぞれ最大月15回まで無料であり、対象の取り引きで貯まるPontaポイントの倍率が最大15倍(※お客さまステージがプレミアムの場合)です。給与や賞与の受け取りで、Pontaポイントとステージが上がるためのスタンプを獲得できます。
メガバンクの特徴
都市銀行とも呼ばれる大規模な銀行で、みずほ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行が日本の三大メガバンクといわれています。メガバンクは全国至るところに支店やATMがあるため、場所を問わず利用しやすいというメリットがあります。
また、資金力や信用性において長けており、サービスや商品展開なども豊富です。店舗で直接サポートを受けられるため、オンライン上のみでの取り引きに自信がない方にとっては便利でしょう。
2024年10月時点のメガバンク3社の金利は以下のとおりです。
普通預金金利
年0.10%(税引前)
定期預金金利
メガバンクの場合、普通預金金利については銀行によって差があるといったことはなく、定期預金では預け入れ期間が長いほど高金利で運用できるということが共通していえます。
条件達成や取引状況などによって、ポイントの進呈や手数料無料などの優遇サービスを受けられるメガバンクもあるため、利用できるサービスは積極的に活用すると良いでしょう。
1年定期 | 5年定期 | 10年定期 | |
みずほ銀行 | 0.125% | 0.20% | 0.35% |
三井住友銀行 | 0.125% | 0.20% | 0.30% |
三菱UFJ銀行 | 0.125% | 0.25% | 0.40% |
※金利は税引前の年利率です。
楽天銀行の給与振込口座

ここでは、さまざまなメリットを持つネット銀行の中から、楽天銀行について紹介します。楽天銀行には、楽天グループならではの特典や使い勝手の良さがあります。
例えば、給与の受け取りで楽天ポイントが貯まる(※)のも、そのひとつ。また、楽天銀行で給与受取をすると翌月の振込手数料が3回まで無料になります(楽天銀行同士の振込手数料は常時無料)。スマホで残高の確認や振り込みなどの操作ができるため、お金の管理も手軽です。
※ サービスの適用には、「ハッピープログラム(お客さま優待プログラム)」へのエントリー(無料)が必要です。
給与振込口座へ設定する方法
給与振込口座の設定は、自分の勤務先の人事・総務担当に問い合わせ、書類を手配することからスタートします。
所定の用紙に銀行名・支店名・口座番号などを記載し提出します。手続きに時間を要する場合もあるため、早めの申請を行いましょう。
給与振込口座はネット銀行を上手く活用しよう

銀行に預けているだけでは、ほとんど金利がつかない低金利の時代において、取り引きの手数料を減らせポイントが貯められるネット銀行は魅力的です。給与は毎月定期的に支給されるものなので、ネット銀行を上手く活用すればあらゆる特典を受けることができます。

同じネット銀行でも、各行さまざまな特徴を持っています。それぞれメリットがありますので、自分のライフスタイルにあったものを選びましょう。
楽天銀行は口座開設も簡単で、楽天グループならではの多くのメリットが受けられます。給与振込口座をどこにするか迷っている人は、1度チェックしてみてはいかがでしょうか。
※この記事は2024年9月時点の情報をもとに作成しております。
このテーマに関する気になるポイント!
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ネット銀行とはどういう銀行ですか?
実店舗を持たず、インターネット上で取り引きが完結できる銀行のことです。実店舗を持たないため人件費や家賃などの経費が抑えられ、安い手数料や高い金利を実現しています。
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ネット銀行が給与振込口座におすすめの理由は何ですか?
「手数料が安い」「金利が高い」「ポイント進呈特典が充実している」の3点です。
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給与振込口座を変更するにはどうすれば良いですか?
勤め先の人事・総務担当に問い合わせ、会社所定の用紙を記載して提出します。
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